どうでもいいはなしで、どうでもいいな〜と感じてもらえれば幸せなブログ


by kinokuni1
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サヨナラ イツカ(辻仁也)

今日は、すこ〜し余裕が有るので、
ついでに最近読んでよかった本にのってた詩の紹介を。
最後の3行が、不思議とグッサり刺さって、そして考えさせられます。
各々の最期に、どちらの思い出がよみがえるのか?
どちらが幸せであるか?
さぁて、むずかしいねぇ〜

「サヨナライツカ

いつも人はサヨナラを用意して生きなければならない

孤独はもっとも裏切ることのない友人の一人だと思うほうがよい

愛に怯える前に、傘を買っておく必要がある





どんなに愛されても幸福を信じてはならない

どんなに愛しても愛しすぎてはならない

愛なんか季節のようなもの

ただ巡って人生を彩りあきさせないだけのもの

愛なんて口にした瞬間、消えてしまう氷のかけら

サヨナライツカ

永遠の幸福なんてないように

永遠の不幸もない

いつかサヨナラがやってきて、いつかコンニチワがやってくる

人間は死ぬとき、愛されたこと思い出すヒトと
愛したことを思い出すヒトとに分かれる

私はきっと愛したことを思い出す
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by kinokuni1 | 2006-06-05 21:49 | 8 おすすめの著