どうでもいいはなしで、どうでもいいな〜と感じてもらえれば幸せなブログ


by kinokuni1
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今日の1冊

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パウロ・コエーリョ「ベロニカは死ぬことにした」

最近の、もらいものです。

精神科の病院に入院した経験もある著者が描いた、精神科病棟の物語です。
若く美しく仕事もあり彼氏もいて、24歳で既に何でもしてしまったと考えている主人公が、毎日の繰り返しからうつ病になり自殺をしてしまう。
ところが、意に反して命をとりとめてしまい、きづいたのは精神科病棟のベッドの上。
助かったはずなのに、今度は心臓が壊死し命は1週間しかないと宣告されてしまう。
死にたかったのに死ねず、しかし生きたくても生きれない。
そんな板挟みの状態に苦しみながら、
患者さんたちと関わる中で、今までのボンヤリとした自分・問題に対する意識やに対する考えから、本当にしたい・なりたい自分・生活を発見していく

がっつり重く感じる所もありますが、読んだ後は自分に対してまっすぐな気持ちになれそうです(o^o^o)

*パウロ・コエーリョは、人生の宝物を探す旅にでる青年の物語「アルケミスト」がよかったので、そちらもお薦めです。
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by kinokuni1 | 2006-08-13 23:02 | 2 雑記