どうでもいいはなしで、どうでもいいな〜と感じてもらえれば幸せなブログ


by kinokuni1
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ハートで見る風景

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ちょっと紅葉狩りで、温泉に行ってきました。

灯籠の型がハートで珍しかったので、撮ってみました。もう少し赤くなってたらよかったかな?

今回は、中学のキャンプ以来、山道を歩いてみました。

「マムシに注意」「落石注意」「雨の日、冬期はキケン!」などの看板や、片側が崖、反対側は山の斜面、道は濡れた落ち葉で滑る急斜面の狭い道、等のワイルドな状況に怯えつつ、歩きました。まぁ、何とか目的の滝も見れて、周りの空気も澄んでてよかったです。

こんな、自然に癒されるどころか殺されそうな私を尻目に、みなさん、楽しそうに追い越す追い越す。年寄り夫婦まで、笑顔で追い越す。

「ふ・・・・やっぱり、町育ちはだめね〜。うちら疲れちゃったよね?」
なんて、友をみると、うっすら汗をかき、がっしがっし進んでる姿が。
しかも、楽しそう。なんか、充実感が背中に現れてる!

あぁ、忘れてた。このこ、野生なんだった。例えば、昼ご飯に具なしオニギリを持参し、食堂でおもむろに胡麻塩を振り掛け、かじりついてたし。昼ご飯にただのキュウリにみそ付けてかじってた時あったし・・・

それより、こんな女に美しい物を感じる感性などあるのか???
それが、知りたい。てゆうか、その為に来たというのも1/3はある。

そうして、しばらく歩いて滝に到着した時、奇跡は訪れた。
「滝きれいだね〜!」と、確かに、彼女が発したのだ!
あぁ、私は、あの瞬間を、絶対忘れない!
多分、普段の無礼で無骨で超マイペースっていうか、マイワールドな彼女に、神が与えたもうた、現実に適応的な行動をとることができた、かなりレアな瞬間だったのではないか?私をこの瞬間に立ち会わせてくださって、神様ありがとうございました!!

という感じ。

その後、落ちていた栗を集めようとし、
「ちっ、全部とってあるわ」
と言い、キノコを見つけると、いちいち「あれ食べれるんかな?」と確認してくる彼女でしたが、いつもより、暖かい目で見守るkinoなのでした。

(おわり)
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by kinokuni1 | 2006-10-28 23:43 | 2 雑記